草加市文化会館は2022年2月1日
開館50周年を迎えました


ここは想い出をつなぐ場所

みなさまに愛されて50年
50周年記念ロゴ

1972(昭和47)年の開館から50年、数々の想い出をつないできた草加市文化会館。
その主な建物はホール棟・コミュニティ棟 2つの大きな六角形から構成されています。
この特徴的な六角形をモチーフに50周年を表現。
ギフトボックスに見立て、これまで草加市文化会館を支えていただいた市民のみなさまに感謝の気持ちを贈りたいという想いを込めました。
ロゴカラーはデザインのモチーフとなったホールから、その象徴である緞帳をイメージし、未来への幕が上がることを意味しています。
ロゴタイプAnniversaryの文字の中には、草加市のシンボルマークがあしらわれています。
ロゴカラーはデザインのモチーフとなったホールから、その象徴である緞帳をイメージし、未来への幕が上がることを意味しています。
ロゴタイプAnniversaryの文字の中には、草加市のシンボルマークがあしらわれています。
50周年記念パンフレット

開館50周年を記念し、50年の歴史をたどるパンフレットを作成しました。
「昔は、〇〇でした!」「実は〇〇なんです」 などの小ネタも満載!
気になる人気会場ランキングも!
草加市文化会館ほかで配布しています。
50周年記念企画


みんなの想い出 ふえる 写真展

みなさまからいただいた
草加市文化会館の想い出写真を館内壁面に展示します。
来館するたびに、新しい想い出がふえる写真展です。
募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

まいしゅう おくはるか

草加市文化会館に併設する漸草庵 百代の過客の庭先に、狭山茶の一品種「おくはるか」の苗を植え、育成を試みるチャレンジ企画。
お茶の木の栽培には適していない土壌で、試験的に育成する様子を毎週特設ウェブサイトやSNSで公開します。
*不定期更新

ホールイベント アーカイブ

たくさんの想い出をつないできた草加市文化会館。
1972年の開館当時から2022年まで、これまで50年間のホールイベントを抜粋してご紹介します。
coming soon
草加市文化会館のあゆみ

1972年(昭和47年)2月1日
埼玉県草加文化会館 開館
1998年(平成10年)4月1日
埼玉県から草加市へ移管されたことに伴い、会館名を「草加市文化会館」に変更
2000年(平成12年)4月
結婚式事業の廃止に伴い、会館施設の改修工事を行い、会議室メインの施設へとリニューアル
2019年(平成31年)4月21日
会館敷地内に日本文化芸術関連施設「漸草庵 百代の過客」を開設
2022年(令和4年)2月1日
草加市文化会館 開館50周年

草加市文化会館 Tel.048-931-9325 休館日除く9:00~21:00
〒340-0013 埼玉県草加市松江1-1-5